【レズマッサージ】おっぱいマッサージをする時の一番最適な施術者の位置

女のイキツボ直撃レズエステ 乳首いじりとこねくり責めで拒絶しながらも絶頂をくり返す未開発のカラダ

今回テクニック教材として、ご紹介するのはこちらの作品!

女が女の責めるレズ動画は、テクニックを学ぶ上で一番有効だと考えます。

約3時間半の作品ですが、見終わった頃にはスキルアップしていること間違いなし!

「ただのAVから、テクニックなんて学べるの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、結構このAV教材が役に立つのです!

では早速、今回の作品から学べたことを共有させていただきます。

施術の流れ

カウンセリングの設問事項は暗記しておく

最初にお話しするトーク内容ですが文字にすると、何をヒアリングすれば良いかが見えてきます。

紙パンツは、ないより、あったほうがいい

紙パンツに履き替えていただく作業を入れることは、意外と見落としがちですが大事だと気がつきました。

途中で「脱がされるドキドキ感」をしっかり味合わせてあげることができます。

性感を高めるおっぱいの触り方

おっぱいは、前や背面からより、仰向けでリラックスした状態で女性の頭の上から刺激してあげると、触られる側は包まれたような安心感があり、余計に感度が上がる。

施術者の位置について、女性が気持ちよく感じられる順位を考えると、

おっぱいマッサージでは、受ける側が、仰向け姿勢になると背骨が後ろ側に反り、リラックスしたまま胸を張る状況が生まれる。

この張った状態の胸の皮膚は、感度が一番高い。

お互いが向かい合ってしまうと、少し前屈み姿勢になるため、胸が張れない。

受ける側としては、ただおっぱいを無防備に差し出す状態となるため、なされるがままになり、胸の気持ち良さを十分に堪能できる。

の5種類しかない。

この5種類を強弱をつけ、焦らしながら、自分が思っているよりもはるか長時間行ってあげることが大切だ!

おっぱいを触られ続け十分気分が上がったところで、さらに上から吸いながらベロベロの激しいキスをして、もう逃げ場がないことを悟らせるのだ!

クンニリングスは、とにかく吸う

男性がクンニリングスをするときはチロチロと舐めていたり、首を横に振って刺激していることが多いのですが、レズ同士のクンニリングスを見ていると、ジュルジュルと音を立てて、吸っていることが多いことに気が付きます。

ということは、クリトリスはジュルジュルと音が立つぐらい、吸ってあげたほうが気持ちいいことが分かりました。

クリトリスは吸いましょう!

女同士だと、ゆっくり、長く、粘っこ〜い雰囲気になる

女同士のプレイの特徴は、とにかく進み方がスローペースだと言うことだ。

最終的な目的である「射精」がないので、男の射精に向けてだんだん激しくなっていくような感じではなく、ずーっと、だらだら、気持ちいい感覚を一緒に共有し続けているような雰囲気になります。

だから、セックスに「射精」は不要なのだ。

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