【ホテヘル】パウダーマッサージで、禁断の本番(挿入)につなげる技術

今回ご紹介するテクニックは、本来禁止されているホテルヘルスでの本番行為(挿入)につなげる技術です。

(※もし失敗してお店にバレてしまっても、責任は取れませんのでご了承ください!)

私は本来会社員ですが、休みの日は女性専用風俗のセラピストでもあります。

女性専用風俗のサービスの中に、「パウダーマッサージ」があります。

パウダーマッサージは体にベビーパウダーを振りかけ、指先を使ってフェザータッチでの愛撫を行い、じらすマッサージです。

今回はこのテクニックを駆使し、ホテヘルの女の子に本番行為に及んでしまう超危険だけど、心も体も満たされる技術を、私の実際の体験と兼ねて共有いたします。

ホテヘル突撃前の準備(超重要)

「ホテヘルへ行く時、もしかして手ぶらで行っりなんかしていませんか?」

「自分がサービスを受ける側だから、風俗店がすべて用意するべきだ!」なんて思ったりしていませんか?

そのような考え方では、本番行為ができる可能性がグッと下がってしまいます。

私がホテヘルへ突撃する時に、準備するものは以下の用品となります。

スマートフォンと充電器は、リラクゼーションの音楽をかけるために用います。

音楽(サブスク)アプリは、Youtubeなどは途中で広告動画が流れる可能性があるものは、気分が台無しになるためダメです。

ベビーパウダーは特にこだわる必要はなく、市販で手に入れやすい商品で大丈夫です。

陰毛を整える理由は、フェラチオでの気分を高めてもらうためです。

フェラチオをして、顔面の前に綺麗で大きいおちんちんが目の前にきたとき、「このちんぽ欲しい、中に入れたい」と思わせるためです。

いざ、ホテヘルへ入店!

先日、某繁華街のホテヘルに行ってきました。

20代前後の若くて可愛い女の子が売りのホテヘルです。

比較的安いほうなのですが、女の子のレベルは高く、「はずれ」が殆どない優良店です。

入店し、指名した女の子の情報は以下となります。

実際に出会った時の印象は、ルックスの良い美人さんでした。

性格も明るく、よく笑う女の子です。

第一印象で失敗しないよう、優しく余裕のある男を演じながら、ホテルへ一緒に向かいました。

(※【ホテヘル】女の子のサービスをより熱くするための重要事項6選!参照)

ホテルに入ってからの下準備(超重要)

ホテルに入った瞬間から、女性専用風俗セラピストとしての技を使います。

ここで披露する気遣いが、女の子の心をわし掴みにすることができます。

たった、コレだけ!

気遣いの姿勢を見せるだけで、女の子が安心して心を開いてくれます。

「何で客の自分が、こんなことをしないとダメなのか!」なんて考えてはいけません。

すべては、若くて美人さんの締まりの良いキツキツまんこに、自身のムキムキちんぽをぶち込み、その温かさと快感を堪能するためです!

音楽×パウダーマッサージ×クンニ(バックスタイル)こそが最強技術

女性専用風俗セラピストがするマッサージは、オイルマッサージとパウダーマッサーがありますが、パウダーマッサージのほうが明らかに性的快感を高めることができると実感しています。

ホテヘルサービスを受ける短時間で、極限まで性的盛り上がりを出せるのは音楽とパウダーマッサージとクンニ(バックスタイル)の掛け合わせです。

お風呂を済ませ、女の子へは、

「パウダーマッサージの練習をしていて、少しさせてください!とお願いをします。

殆どの女の子は、快諾してくれます。

そして、女の子をうつ伏せに寝かせて、下半身からパウダーを振りかけ、ただゆっくりフェザータッチをし続けます。

難しいことなんて、何もありません、ただ両手の指先で、なぞり続けるだけです!

ここで気を付けることは、まんこにはまだ触らないこと!です。

ただ、まんこ周辺、ぎりぎりまではOKです。

今回の20歳の女の子にも、うつ伏せになってもらい、パウダーを振りかけ、ふくらはぎ、足裏、太ももの裏側、お尻、背中、横乳と、毎秒2センチ進むぐらいのゆっくりしたスピードでフェザータッチでなぞり続けました。

バックスタイルの姿勢は、アナルとまんこをさらけ出す恥ずかしい格好ですが、お互いより気分が高まります。

この時、まんこを舐めると、ほぼ100%の確率で濡れています。

リラクゼーション音楽とパウダーマッサージの効果です。

ここで意識してほしいことが、「クンニの嫌いな女の子はいない!」ということです。

女の子は、心の中では、まんこを舐めて欲しい気持ちでいっぱいです。

お汁が溢れ出して、ヌルヌルになったまんこを、十分に舐めてあげましょう。

今回の美人さんもヌルヌルで粘度の高い液体を、しっかりと放出していました。

若い女の子ほど、無味無臭で美味しいです。

まんこから出てくるラブジュースが、私にとって、最高のエナジードリンクなのです。

健康維持と明日への活力、向精神薬の薬にもなります。

バックスタイルクンニをされている最中、体を震わせながら快感に浸っていました。

客である自分が、女の子へやってあげるのはここまでです。

ここまで、約30分ぐらい。

女の子は完全に着火された状態になりますので、あとはなりゆきに任せるだけです。

仰向けになり…

仰向けになると、もう女の子からキスをしてきます。

横で鳴り続けているリラクゼーション音楽が、雰囲気をより高め続けてくれます。

フェザータッチをし続けながら、おっぱい、クリトリスへの愛撫、再度クンニを続けます。

今回の20歳のスレンダー美人さんも、積極的にキスをやり続けてくれました。

フェラチオする時も、すごく丁寧にペロペロと優しく舐めてくれます。

女の子から挿入を求めてくる

「お兄さん、今日私に気持ち良くさせてくれたから、お返しがしたいんだけど…。特別に入れさせてあげようか(挿入)?」

女の子からの提案でした。

しかし、女の子の心理状態としては、実はお返しとかではなく、もう自分でちんぽを入れたくてたまらないのです!

性欲が頂点に達しており、女の子自身でも、もう抑制できなくなっており最後まで入れないと気が済まなくなっているのです。

コンドームをしてもらい、私自身もお店に通報されると怖いので、あえて罪悪感を感じている演技をしながら、正常位でまんこにぶちこみました。

スレンダーで20歳といえばピチピチお肌で、それはもうギチギチのまんこでした。

中は温かくて、ヌルヌルで、引き締まり感が強く、射精感が止まりません。

数分で大量射精してしまいましたが、心も満たされてすごく幸福でした。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

音楽×パウダーマッサージ×クンニ(バックスタイル)で、女の子の性欲を暴発させ、風俗で禁断の本番行為までしてしまう技術を共有してみました。

この技術を使えば、たとえ理性が強い女の子で本番ができなくても、心の中では入れてほしい気持ちになるはずです。

「本番禁止風俗でも、簡単に入れさせてくれるんだ」ということを、ぜひ実感してみてください。

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