
AVデビュー作の究極ジャンルである、処女喪失(Lost Virgin)のリアルドキュメント……。
楯石もえさんは言います。
「大人の女性になりたい」
(エッチで狂ってしまうと)「自分はどうなるんだろう……」
楯石もえさんのエッチな冒険をしてみたいというアクセルと、狂乱しそうになる怖さのブレーキを同時踏みしながら、大人の階段を登っていく繊細なリアクションを楽しめる作品です。
ドキドキの初挿入は、3歩進んで2歩下がるという緩やかなペースで、おちんちんが貫通していきます。
本物の処女喪失リアクションは、あまり見ることのできないので、とても新鮮です。
初挿入では、まだ痛さと感覚が分からないせいで喘ぎ声が小さいのですが、電マをクリトリスに当てられた時は、我慢できず発狂してしまう姿は必見!
まだ楯石もえさん自身も自覚がない女の内に秘めたエロさを、ゆっくりと引き出していく過程にドキドキさせられる作品でした。
某有名大学 文学部在籍 決意の美処女AVデビュー 楯石もえ


楯石もえさんについて
(※星評価はオナニーする時の、気分の盛り上がり度合いで算出しました。)
【ルックス】
(4)派手さがなく、まだ色気を醸し出さない清楚な雰囲気です。
黒髪が良く似合っていて、優しそうな美人です。
セックスが終わった後のお顔は、目の輝きが増して美しくなりました。
お顔立ちの素材は良いので、今後エッチを重ねるごとに、ますます綺麗になっていきそうです。
【スタイル】
(3.5)素人の女の子らしいカラダです。
無駄な脂肪はなく、お腹も引き締まっています。
巨乳すぎたり、スタイル抜群すぎないため、それが逆にスクール水着をよく似合せます。
【リアクション】
(4.5)処女喪失(Lost Virgin)時の、痛々しさ、複雑な心境を表す受け答えや挙動不審なリアクションが楽しめます。
一歩一歩、感覚を確かめながら撮影が進んでいきます。
AV女優特有の演技がまったくないので、「女性ってエロの一線を越えると、どうなってしまうんだろう」と、一つ一つのリアクションに強く関心を持って見ることができました。
電マで発狂しているところは興奮しました!強烈な抜きどころでした!


楯石もえさんの特徴とポイント
- 少しネクラで、真面目そう♡
- 乳首の形が、まるでシゲキックスの様。
- 乳輪は小さめ。
- おっぱいに放置状態の胸毛もGOOD!
- ウエストが引き締まっていて細い♡
- パンツから、一切手入れされていない未処理の陰毛が、はみ出しまくっているところは初々しい♡
- 初脱ぎの受け答えのキョドリ具合が、不安、緊張、楽しみ、期待が入り混じった複雑な心境なのが分かる♡
- 男優さんにおっぱい触られると、つい手でガードしてしまうところは可愛い♡
- フェラチオが初体験なので、ぎこちない♡
- 挿入時の痛いリアクション(深呼吸したり、顔をしかめたり、腰が引けたり…)が、とても興奮させられる。
- 挿入シーンがドキドキさせられる(2回目のセックス時は痛すぎて、途中で断念)♡
- ピストンされている時は放心状態♡
- 電マで狂乱するリアクションは、私自身の初めての精通を思い出しました……(電マの喘ぎ声が一番エロい!)♡
- 受け答えが時々、意味不明(心境が複雑になりすぎて、自分自身でも混乱している)♡
- 射精後も構わず手コキを継続してしまう。まだ男の生体を知らない純粋さが垣間見える(男は射精後に賢者タイムに入り、触られたくありません。)♡



まとめ
本物の処女喪失作品は珍しく、中には嘘っぽい作品もありますが、楯石もえさんは本物です。
・人前で初めて両足をM字開脚し、股を開いてまんこを披露する時の緊張感。
・初挿入時の痛々しい表情。
・電マで責めに耐えきれず発狂する。
これらの繊細なシーンは、他にはない永久保存版です。
やはりルックスやスタイルの良さよりも、「処女」そのものには大きな価値があります。
処女喪失のAVは、デビュー作品の究極形態とも言えます。
楯石もえさんの処女喪失ドキュメンタリーは、まさに期待に応えてくれる良い作品の一つとなりました。

『今回、大きな勇気を持って出演された楯石もえさん、制作に関わったスタッフの皆様、オナニーのための幸せな時間をご提供いただき、ありがとうございました。』
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