作品名…【元キャビンアテンダントの人妻 東条実澪 34歳 AV DEBUT 不倫を求める潤んだ瞳、結婚3年目の淫らな決意―。】
東条実澪さんのAVデビュー作品の感想を教えて?
正直、おすすめできない作品でした……。ありきたりな主婦のセックスをダラダラ見せつけられてる感覚でした。ヌキどころも特になかったよ(涙)。
東条実澪さんはフェラチオしながら、ドロンドロンの粘りっけのある唾液を作り出すことができます。
ガマン汁と絡めているのか、どうやって作っているのか不思議でした。
これは他の女優さんにはない、素晴らしい特技だと思います。
でも今回の作品は、最初のインタビューが悪かった。
キャビンアテンド(CA)感を醸成するため、もっともっと深掘りしてほしかった。
最初のインタビューでキャビンアテンド(CA)感を出せず、高貴な女性のエッチが見れるという期待が持てなかったため、単なる一般的な主婦のセックスを見せられてるだけのようになりました。
「30代大人の女性がデビューする時は、もっと背徳感や葛藤などの裏ストーリーを強調する必要がある!」
東条実澪さん自身は十分綺麗な方なのですが、ストーリー性を伴わなかったため、AVデビュー作品としては物足りない印象を受けずにはいられませんでした。
東条実澪さんについて
(※星評価はオナニーする時の、気分の盛り上がり度合いで算出しました。)
【ルックス】
(3.5)清楚で美人なエロお姉さん風です。
黒髪がよく似合っています。
ルックスは中の上ぐらいの印象で、一般人の中だと綺麗な部類に入ります。
【スタイル】
(1.5)太ってはいませんが、中肉中背の普通の女性です。
自分が実際に東条実澪さんとセックスする場合は、十分満足できるスタイルだと思いますが、映像だけだと物足りなかったです。
ありがちな見飽きた体型だったので、あまり興奮しませんでした。
【リアクション】
(1)単なる主婦のセックスで、わざわざAV作品にする必要もないようなリアクションでした。
声が小さく、イク瞬間も潮吹きも中途半端でした。
全然、興奮しませんでした……。
東条実澪さんの特徴
- おちょぼ口(歯並び綺麗)♡
- じゃがいも頬っぺたフェイス
- 大人の雰囲気を醸し出す妖艶なデザインの下着が本当にエロく、似合っています♡
- 柔らかそうな、ふわふわお肌♡
- 明るい部屋で、お肌の白さが際立つので、電気をつけたままのエッチが良い♡
- ピンク乳輪、ツンと上向きの豆乳首♡
- (悲報)アナルのヒダは何なんだ?(何か大きなモノを出し入れし過ぎたかな?)
- さすがにピチピチさはなく、お腹はタプタプ、二の腕太めかなぁ。
- 陰毛がパイパンの一歩手前で超薄い(バーコードみたい)。
- 痴女プレーで責められると、心が100%満たされそう♡
- フェラチオが超上手い(喉の奥まで深くガブリついてくれる)♡
- フェラチオしながら、ベロンベロンの粘りっけのある唾液を、意識的に作り出せるスゴ技♡(ガマン汁と絡めて作るのかなぁ)。
- (ちょっと汚ならしい)フェラチオで生成したベロンベロンの唾液は東条実澪さん自身で飲み込むことはせず、後にキスをしながら、男優の口の中に吐き戻す(無理、吐きそう……)。
- 経験豊富そうなのに、精子をゴックンするのは絶対に無理そう。
- 熟した大人の女♡
- 騎乗位しながら男の乳首を優しく撫でてくれるところ、すごく気持ち良さそう♡
今回の作品の振り返りと感想
今回はあまり良い作品だとは言えませんでした。
セックス画変わりがなく、リアクションも退屈すぎて、あまり強い勃起をしなかったです。
理由は、元キャビンアテンダント(CA)という掴み設定が、薄すぎることが原因だったと思います。
最初のインタビューでさらっと元国内線キャビンアテンダント(CA)と言っただけで、それ以外の情報が出てこなかったので、あまり信用できませんでした。
会社名も隠すかたちだったので、具体的なキャビンアテンダント(CA)の姿を想像することができず、「本来見ることができない高貴な女性の裸を見ている」ような背徳感を感じることができませんでした。
もっと、キャビンアテンダント(CA)の服や接客姿、出演に至ったイザコザ、会社との葛藤等の裏物語があれば良かったかのになぁと感じます。
元キャビンアテンダント(CA)の振る舞いを強調してくれなかったため、単なる中途半端な年齢の、中途半端な女性のセックスを見せられているだけの感覚になり、全然ドキドキすることができませんでした。
「旦那と週3でセックスしまくっている初々しさもない、スタイルも普通の中年手前女性のカラダなんて、もう見飽きているんです!」
「AVで全裸をさらけ出すせるなら、会社名も包み隠さず言うぐらいの覚悟がほしかったです!」
『今回AVデビューをされた東条実澪さん、編集に関わったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。』