作品名……『新人 お嬢様女子大に通う潮吹き女神の候補生☆ 将来は有名大企業に就職せずに潮吹きを活かせる仕事をしたくてAVデビュー 小関むぎ』
小関むぎさんのAVデビュー作品はどうだった?
小関むぎさんは実際にプレイすると楽しいし気持ちいいと思うけど、AVデビュー作品としては、派手にズッコケて、すべってしまったと感じずにはいられませんでした……。
小関むぎさんは、視聴者の気持ちを完全に理解できていないようでした。
彼女の最後のインタビューの発言からも、潮吹きを故意に演出しようとしたことが伝わってきました。
それは「出演前は、(撮影でちゃんと)潮吹きできるかな〜っと不安だったんですけど……」っと言うところです。(完全に潮吹きしようと認めてしまってます!)
エロさやリアクションを大切にする姿勢は重要ですが、AVデビュー作品ではそれが過度になると逆効果になってしまいます。
視聴者には爽やかな印象を与えるパッケージだったものの、実際には擦れすぎてケバケバしかったです。
このような作品を購入するなら、少し高くても女子大生系の風俗店に行って実際のサービスを受ける方が、コストパフォーマンスが良いと感じました。
小関むぎさんについて
(※星評価はオナニーする時の、気分の盛り上がり度合いで算出しました。)
【ルックス】
(2.5)丸顔のかわいいお顔です。
人を笑かせることが得意そうな、明るい雰囲気があります。
でもリアクションが低評価すぎたため、それに引きづられてルックスも魅力を感じることができませんでした。
【スタイル】
(2.5)スレンダーで、少しペチャパイおっぱいも品があって良いのですが、何よりもお腹のシワが全てを台無しにしてしまっています。
正常位、M字開脚など両太ももを上げると、お腹に3段腹のシワができてしまいます。
AVを見てリアクションや潮吹きの研究をしているなら、そのエネルギーを腹筋を鍛えることに使うべきだと思いました。
【リアクション】
(1)小関むぎさんは、自身でも気づいていない大きな勘違いをしてしまっているようです。
インタビューでは、自分のエロさを強調しすぎた受け答えや、派手に演出した潮吹きシーン、ビクビクのイキまくるリアクションがありますが、故意にやりすぎていて、あまり好印象ではありません。
彼女は視聴者に期待されているリアクションを見せられていると考えているかもしれませんが、そのように考えて行うリアクションはわざとらしくシラけました。
デビュー作品では、自然体でいることが必須条件です。
ベテランAV女優を演じるようなリアクションではなく、もっと普通で素直な姿を見せてほしかったです。
小関むぎさんの特徴
- 経験人数1年間で60人以上を記録!(多すぎて、デビュー作の初々しさをぶち壊す!風俗バイトかな?)
- 元気いっぱいのノリノリ、陽キャラ(ヨロピコ、滝汗、などの言葉使いは面白い♡)。
- 剃り残しありの、ジョリ脇、ジョリパイパン!
- なぜか男性の指が好きとのこと。それで??(そう言われて喜ぶ男性は、少ないと思いますが……)。
- 潮吹きが大量すぎて、ラブホテルのベットを汚し出入り禁止になったエピソードを武勇伝風に語る。
- コンプレックスは、潮吹きが多量でドン引きされること。
- 事前にAVを見て、リアクション、潮吹きなどを研究してきている。(それが、デビュー作品として裏目に出てしまい、ダメ作品になってしまった……)。
- スレンダーだけど、3段腹のシワが目立ってシラける。(もっと、腹筋を鍛えるベキ!)
- (悲報)アナルはゆるゆるガバガバで、おそらく酷使しまくっただらろう……。
- (悲報)マンコもゆるゆるガバガバで、締まりがないのか、挿入時に何度もちんぽが抜けてしまう……。
- 膣ナラ(マン屁)がブブブブーっと、鳴ってしまっているシーンも低評価。(Chapter4の3Pの時)
- 両乳首が鬼勃ち、特に右乳首はビンビン!
- 潮吹きを、故意に黄色いおしっこを垂れ流しているだけなのはbad!
- 口付近に発射させられた精子を飲むのも、デビュー作品としてはいらない!
- 美しい映像勝負のAVではなく、実際にプレイサービスを行う大衆の女子大生風俗が向いていると感じる。
まとめと振り返り
今回の作品は、小関むぎさんの大きな勘違いが原因で台無し作品となってしまったと思います。
以下、いくつか理由を考えてみようと思います。
①指が好き
ゴツゴツした大きな指が好きと言うことで、男優さんの指を舐めまくったりしますが、これに反応する男性は少ないと思いますし、映像的にも特に興奮しません。
これは、不要ですし意味がないと感じました。
②お腹のタプタプ
AVを見て研究しているなら、まずは腹筋を鍛えておくことが優先です。
M字開脚でお腹が3段腹状態になるのは美しさや若若しさに欠けてしまいます。
③AVを見て研究してきた
デビュー作品で下手にベテラン女優さんを真似してしまうと、コンセプトからずれてしまいます。
カメラの前で初脱ぎする緊張感あるデビュー作品は一生に一度しかないので、事前予習もない何も知らない状態で本当にドキドキしながらデビューしたほうが良いです。
④潮吹き
小関むぎさんは単に大量の潮を垂れ流せばいいと考えているかもしれませんが、そうではないのです。
潮吹きシーンは視聴者側からすると射精みたいなもので、すごく我慢して限界が訪れ、自分の意志では止めきれず快感と共に放出するようなリアクションじゃないとダメだと思っています。
簡単に言うと、「あっ、もうダメ、限界、出る〜」っというような感じです。
小関むぎさんは、我慢もせず、限界も訪れる前に、単にまんこを刺激された瞬間、おしっこを垂れ流しているだけなので、視聴者としては一緒にタイミングを合わせて発射ができないのです。
これら4点が大きなマイナスとなる作品でした。
あまり心を掴まれない作品だったなあ、というのが全体の感想でした。
『今回AVデビューをされた小関むぎさん、編集に関わったスタッフの皆様、どうもありがとうございました。』
それでも見てみたい方は以下へお進みください。