スレンダーでムキムキのバスケット少女。さわやかな緑色の洋服がよく似合っています。この子をもっとエロく壊したいと思わせる雰囲気を出す女の子でした。
五芭さんについて
(※星評価はオナニーする時の、気分の盛り上がり度合いで算出しました。)
【ルックス】
(3.5)色白で奥二重です。角度によって、美人に見えたり、ちょっと不細工に見えたり、あどけなかったり、色っぽく見えたり、色々な表情を見せてくれました。
【スタイル】
(4.5)五芭さんのスタイルは、あまり見ることのできない特別な筋肉をしています。まず、脱いだ時の第一印象は「ムキムキ」でした。肩幅が狭く角張っていて、鎖骨がくっきりとしています。乳首が大きく、常にビンビンにそりたっていて魅力的です。お腹が出ておらず、腰骨が横に尖っていて、ムダな脂肪がないカラダでした。そして、何よりも下半身が超スバラシイ。お尻と、太もも、ふくらはぎの筋肉がモリモリで感動しました。
【リアクション】
(4.5)ちょっとぶりっ子なところがあるのか、まだモラトリアム期間中なのか、五芭さん自身、まだセックスするときのキャラに迷いがあるのかなと感じました。最初は恥ずかしがって、笑ってごまかしたり、演技っぽいところがあったりと、エロさ出すことに躊躇しているようでしたが、撮影を重ねるうちに、どんどんさらけ出していきます。もともと五芭さんはセックスが好きそうですが、実際それをどうリアクションしていいかまだ分からない状態。そして心のどこかで、自分も他のAV女優のように何か思いっきりエロさを表現したいと夢見ているけれど、経験不足による混乱でムッツリタイプだと思います。五芭さんが自分のエロさを、さらけ出そうか出すまいか混乱して撮影が進んでいく中、最後の3Pが激しすぎて、完全にふっきれてしまう変貌ぶりは、「エロさを解放できた瞬間」で五芭さん自身も幸せではなかったのでしょうか。徐々にセックスに遠慮がなくなって、大人のエロ女に変身していくを遂げていく五芭さんが魅力的でした。
五芭さんの特徴と癖
- キス、乳首舐め、フェラチオ、騎乗位が五芭さんのセックスです。
- 「キスしてもいいですか?」「気持ちいいですか?」「フェラしてもいいですか?」と確認しながら進んでいきます。まだ自分の特技は探し中といったところでしょうか、色々と試行錯誤しているようでした。
- 乳首と膣奥が敏感ポイントで、騎乗位で「気持ちいい」と感じながら、腰を振りまくっていました。
- 恥ずかしくて照れると、両手で顔を隠しながら、ついでに腕で乳首を隠す。
- まんこから、ベロンベロンの粘りっけのある液体を出して、両手で顔を照れ隠し♡
- 分からないふりをしながら、実は好奇心旺盛。
- 乳首が円筒形でビンビン♡
- イクと股をビクビクさせるリアクション。
- ミルクのような色白お肌。その分アナルの黒っぽさが目立っている(それもキレイです)♡
- 耳を責められるのが弱い。
- セックスする時、言葉で「ダメ」等の反対のことを言うが、本当は期待の裏返しで、もっとやってほしい。
- なかなか自分の本心をさらけ出さないようなMっぽさがあり、ちょっとイジメたくなるタイプ。
【超新世】の見どころ
【Chapter1】五芭さん 服の上から男優さんにマッサージをされる
裸にならずに、軽いマッサージを受けるとき、照れ笑いばかりしているところが子供っぽくてかわいかったです。わきやおっぱいをさわられた時、太ももをキュッと閉じてまんこを隠しているところもかわいい。その時のふくらはぎがムキムキで魅力的。まんこに手が伸びて、最初は戸惑っていましたが、少しうっとりした表情に変わりました。
【Chapter2】初脱ぎ、初セックス
全裸になった時、身体がムキムキでびっくりしました。最初は照れ笑いばかりしていましたが、四つん這いで、後ろから、まんこに手をつっこまれてスイッチが入りました。挿入で照れ笑いは、だいぶなくなりました。
【off shot】シャワータイム
乳首がビンビン、腰骨が超きれいです。
【Chapter3】デカチンとのセックス
デカチンには、泣きそうな表情をしながら、興味深々でした。挿入されている時、「えぐられそう」「つぶれちゃう」「(奥まで)ゴリゴリしないで」「待って」「こわれる」と言っていますが、心の中では、「もっと激しくして」と思っていると感じました。この辺が、五芭さんのむっつりさです。(五芭さんにとってはエロ漫画みたいなイメージを表現したかったのかもしれません。)デカチンの正常位ピストンは、小さな膣にグサグサと無理矢理刺しているようで、まんこの締まりの良さが伝わってきます。
【Chapter4】大量精子の男優に顔射
男優のネクタイを外せなかったときは、脱がし慣れてない経験の浅さが分かります。バスケのユニフォーム、ポニーテールの髪型はスポーティーで部活少女でした。大量顔射されたとき、「うれしいです」とニヤリ。
【Chapter5】部屋に閉じ込められた五芭さんの独りオナニー
このChapterら辺から表情がやわらかになってきました。オナニーをする習慣はないとのことで、突然独りでオナニーをしなければならないため困っているようでした。自分でパンツを脱いで、シミを確認、カメラをちらっと見ることころはかわいかったです。どうすればいいか分からない中、とりあえずカメラにM字開脚でマンコを見せ、四つん這いでお尻の穴を見せようと頑張っている姿は「(仕方なく)こうやったらいいんでしょ?」という五芭さんの心の声が聞こえてきそうでした。
【間の仕切りシーン】
五芭さんのアナルが、何度もドアップで映されるのですが、五芭さんはここまで鮮明にアナルばかり、映像に出されて恥ずかしくないのかなぁって思ってしまいました。
【Chapter6】男優二人との3P
このシーンから、五芭さんががらっと変わりました。完全に、自分のエロさを解放し、恥ずかしさも吹っ飛んだのかなと感じました。「ダメ ダメ」と言いながら潮をたらし、「何それ?(奥を)コリコリしないで〜」「止めて、ストップ」「休憩しよ?」と言いながらも、顔が赤くほてって、恥もなくなってきているようでした。泣きそうになりながら、「ごめんなさい」と謝りながらピストンされる姿は、S心を刺激されて、異様に興奮。二人の男優さんが交代でエンドレスに、五芭さんのまんこに出し入れしている時、男優さんを応援してしまいます。五芭さん自身も、もともと自身の心にあった立派なエロ女になる夢を叶えられたのかなと思いました。
【まとめ】
今回は一見普通に見える女の子ですが、特徴的な筋肉のカラダと爽やかな雰囲気が魅力的だったので紹介させていただきました。ぜひ、スベスベで色白いモリモリ筋肉をご堪能ください。
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